前走前 1月20日
2本目
助手
4F 52.8
3F 38.3
2F 25.3
1F 12.5
ブルーシーズン(古馬500万)馬なりに同入
1月30日 美浦南坂路 良馬場 馬なり余力
2回
助手
4F 60.4
3F 43.1
2F 28.5
1F 14.6
2月3日 美浦南坂路 良馬場 馬なり余力
1回
助手
4F 55.2
3F 40.5
2F 26.8
1F 計測不能
エイコーロマン(古馬500万下)馬なりに0.1秒先行同入
1月30日、15−15で追い切られました。
2月3日、相変わらずの馬なり調整で進歩がありません。もっとも、完治しておらず、どうしようもない状態ですが。
馬名 | 前走騎手 | 前走 | 着 | 人 | 過去着順 | 追い切り | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
優 | アドベンティスト | 伊藤直人 | 1/23 500万 | 中京ダ1700 | 5 | 3 | 2 | 地 | 地 | 地 | |
優 | エイシンダッシュ | 宮崎北斗 | 2/07 500万 | 中京ダ1700 | 2 | 2 | 3 | 5 | 5 | 2 | |
11 | カカロット | 後藤浩輝 | 1/11 500万 | 中山ダ1800 | 14 | 5 | 2 | 6 | 13 | 10 | |
8 | ガリアーノ | 松山弘平 | 10/31 500万 | 京都ダ1800 | 8 | 5 | 3 | 3 | 9 | 1 | |
13 | キタサンエンペラー | 的場勇人 | 1/23 500万 | 中京ダ1700 | 10 | 10 | 9 | 15 | 1 | 2 | |
7 | クラレットジャグ | 安藤勝己 | 9/06 500万 | 札幌ダ1700 | 2 | 4 | 2 | 8 | 8 | 地 | |
優 | クリスタルドア | 中村将之 | 1/31 500万 | 中京ダ1700 | 2 | 7 | 5 | 3 | 6 | 10 | |
16 | シアトルレイナ | 丸田恭介 | 1/30 500万 | 中京ダ1700 | 7 | 13 | 交 | 9 | 5 | 13 | |
11 | シックスシグマ | 黛弘人 | 1/10 500万 | 中山ダ1200 | 16 | 15 | 5 | 10 | 17 | 1 | |
16 | ダスタップ | 佐藤哲三 | 1/31 500万 | 京都ダ1400 | 16 | 9 | 13 | 5 | 13 | 8 | |
13 | ディヴァインシチー | 上村洋行 | 1/23 500万 | 中京ダ1700 | 16 | 10 | 13 | 14 | 10 | 1 | |
10 | トーアミステリー | 田中学 | 1/06 地方 | 園田ダ1700 | 1 | 1 | 地 | 地 | 地 | 7 | |
13 | ドンスピリタス | 国分恭介 | 1/24 500万 | 中京ダ1000 | 13 | 8 | 地 | 地 | 地 | 地 | |
優 | ニュージェットラン | 上野翔 | 1/24 500万 | 中京ダ1700 | 2 | 5 | 7 | 2 | 14 | 3 | |
16 | ハクシンアマゾーヌ | 千葉直人 | 1/31 500万 | 中京ダ1700 | 13 | 14 | 11 | 16 | 1 | 4 | |
優 | プロヴィデンス | 丸山元気 | 1/23 500万 | 中京ダ1700 | 3 | 7 | 11 | 6 | 3 | 1 | |
優 | ホウライビクトリア | 田中健 | 1/31 500万 | 中京ダ1700 | 5 | 11 | 地 | 地 | 地 | 交 | |
9 | マルタカラッキー | 丹内祐次 | 11/22 500万 | 福島ダ1700 | 4 | 1 | 2 | 2 | 2 | 2 |
表中 優 は前4節以内の優先出走権を持っている馬 数字はそれ以外の出走確定順位
フルゲート16頭のところに18頭が想定されています。
ディヴァインシチーは現在13番手で、このまま出馬投票になれば出走確定ですが、何頭か割りこまれると除外や抽選対象になる可能性も高く、なんともわかりません。微妙な位置です。
2月13日の中京4Rに出馬想定されていたディヴァインシチーですが、結局今週は出馬投票をしていません。それどころか追い切りすらもしていません。来週以降ですね。なにも、急いで出馬する必要は全くありません。しっかりと立て直して欲しいですね。
2月17日のクラブ公式HPによりますと、愛馬ディヴァインシチーは右前脚に屈腱炎を再再発して引退することになりました。
屈腱炎を再発して2年4か月ぶりにレースに復帰したわけですが、完治しておらず、目一杯に追う事も出来ずに昔の力を出すに至りませんでした。
馬は生き物なので屈腱炎は仕方のないところですが、嶋田功師のスパルタ調教が影響していることも事実です。しかし、血統的にも地味で鍛えて強くなるしか目の出ない馬だったので、これは仕方がないと思っています。調教のやり過ぎは残念ですが、スパルタ調教によって2勝出来たことは間違いなく、私は評価しています。
2002年に友駿ホースクラブに入会し、2001年産からの購入となった私ほっさんですが、愛馬第1号のエドワーズシチーは見事に勝ち上がってくれたものの年々気性の激しさが増し、1勝で引退しました。
それ以降無料提供馬のオペラシチーが新馬勝ちから3連勝をするなど計5勝をあげてくれましたが、出資愛馬としては2002年産、2003年産とも未勝利に終わりました。
そんな中、出資愛馬として次に勝利をあげてくれたのがこのディヴァインシチーで、しかもそれから2か月後には武豊騎手で2勝目も上げてくれました。
早い時期での2勝目であり、4歳夏の賞金再編成で降級の恩恵を受けることが出来、また500万クラスの勝ち上がり方が強かったことから、あと1勝は確実と思っていましたが、痛恨の屈腱炎でそれは夢となりました。
それでも、いい夢を見させてもらいましたし、GTクイズでの獲得賞金もありますから、本当に購入して良かった、大成功だった馬でした。
当時のGTクイズ馬は年に1000口のものが1頭でしたから、全てのGTクイズで平均的に的中すると4300円の収入がありました。
毎回20万円の賞金を的中者で割るGTクイズですが、権利を持っておられる方全員が投票されているとは限りません。ですから、毎回こまめに投票していた私は計9750円をクイズの賞金として獲得しました。
平均の獲得賞金4300円よりも5000円を上回る回収で、有馬記念のマツリダゴッホ(3077円)、菊花賞のアサクサキングス(2062円)、ダービーのウオッカ(2062円)、皐月賞のメイショウサムソン(2986円)など高額配当を次々と的中したことが大きいと思います。
ディヴァインシチー自体の収支としては、募集総額と預託管理料を獲得賞金の1口19333円(2010年2月18日現在)で引くと約10000円の赤字。上記のクイズの賞金と合わせると、見事にトントン(プラスマイナスゼロ)ということになり、楽しめた分、かなり得したと思います。
第11戦 2010年 1月23日 500万下 中京ダ1700m (16着/10番人気)
第10戦 2009年11月22日 500万下 福島ダ1700m (13着/6番人気)
第9戦 2009年11月10日 500万下 東京ダ1600m (14着/6番人気)
第8戦 2007年 7月 1日 猪苗代特別 1000万下 福島ダ1700m (10着/5番人気)
第7戦 2007年 6月10日 3歳500万下 東京ダ1600m (1着/1番人気)
第6戦 2007年 5月19日 3歳500万下 東京ダ1600m (2着/1番人気)
第5戦 2007年 4月29日 3歳未勝利 東京ダ1600m (1着/1番人気)